千代女の濫読報告

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zoom RSS 豆畑の昼 中沢けい著

<<   作成日時 : 2006/08/06 20:23   >>

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瀬戸睦というのが主人公で秋代和子と言うのがその相手であり、おしのさんだとか倉島婦人などが絡んで東京からそんなに遠くない夏は避暑地になる猟師町を舞台に話が進む.この著者の文章と言うのは茨城納豆の感じですね.なにかまとわりついてねばねばと伸びて付いてくる.ぱぱっと読んで茶漬け食って寝るという読み方ではだめですね.がんばりましょっ。

豆畑の昼 中沢けい著、講談社刊、1800円、99年4月20日第一刷発行
ISBN4−06−209659−5、321頁、初出:「群像」99年2月号
筆者の公式サイトhttp://www.k-nakazawa.com/

宮本輝氏評:「この一筋縄ではいかないふくよかさを底に秘めた小説は、中沢けいという作家そのものかもしれない。
「豆畑の昼」に起こった人間の劇は、静かなのに、ざわめいていて、寂しいのに、不思議な豊さがあって、私は読み始めて途中でやめることができなかった。作者のまぎれもない成熟の証である。」

評価:☆☆☆★★豆畑の昼
豆畑の昼

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